荷重・衝撃・振動に強い  
壊れない木箱を創る

木箱は輸送中にあらゆる荷重を受けます。
そのため横尾工業では、JIS規格及び長年培った経験をもとに独自基準で安全性を検証しています。
ご要望があれば、専門の試験センターに依頼して試験することもできます。

圧縮試験

木箱を上方向から圧縮し、
・破壊荷重
・変形量
・弾性領域
を測定し、耐荷重を算出します。

評価基準例:
・最大荷重:2,500~10,000N(箱仕様による)
・許容変形量:10mm以下

CAE解析との結果照合により、最適構造を導きます。

荷重試験

フォークリフト作業時に発生する
・曲げ荷重
・ねじり荷重
・衝撃荷重
などを模擬し、破損リスクを評価。
特にパレット底面の桟配置によるフォーク差し込み時の荷重分布解析を重視しています。

落下試験

海外輸送で重要な試験。
指定高さからの落下で破損しないかを確認します。

輸送試験

輸送時に発生する振動・揺れ・衝撃を再現し、包装全体の耐久性を評価します。

主な試験内容:

① 振動試験
トラック輸送や海上輸送の振動を再現
共振点の特定
製品と木箱の固定状態を確認

② 傾斜試験
荷役時の傾きによる荷崩れ・偏荷重を評価
製品が内部で動かないか確認

③ 衝撃試験
短時間の大きな衝撃を再現
内容物へのダメージ有無を評価

④ 耐環境試験
高温多湿・温度変化の環境下での木箱の変形や接着部の評価
海上輸送(船便)における結露や湿度変化の対策確認

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